自分への負荷を軽減するために

心理カウンセラーをやっていて一番思うことは、心に負担をかけて生きている人がとても多いということです。

 

 

生きていると必ず色々なことが待ち構えています、それは確実なことです。良いことも悪いことも起こりますし、特に何も感じないということも起こります。

起こる出来事の色は、自分のものさしが決めます。人から見たら問題ない出来事でも、自分にとっては大きな山場であることもあります。

 

大事なのは周りに振り回されず、自分を持つこと

 

自分が選んだ道なら納得出来ますし、自分が選んだからこそ責任も自覚出来ます。

人に決められたり指図されたりすれば、後から不満は生まれやすくなります。

 

 

学校でも社会でも、人と合わせることが必要になる時がありますが、それは人と同じものを選ぶという自分の意志が作った選択です。決して命令ではありません。

 

いじめやパワハラは強制的な他人の意思決定が入ります。それは自分の意志だけではどうにもなりません。

 

自分の意志を明確にするためには、紙に書きだすか人に話すことが一番です。本当はどうしたいのか、本当はどうしたら自分が笑顔になれるのか、考えてみて下さい。

 

 

自分の意志がわかるようになると、毎日の暮らしが思った以上に楽しく、また心が軽く穏やかになったと実感出来ます。まずは心に負担をかけているのは自分なのか相手なのか、もし強制的な選択をいじめやパワハラで選ばされているのであれば、然るべき対応をする必要があります。当カウンセリングへの相談もその中の一つです。

 

自分だけで抱え込まず、人に話をして自分の意見を再認識してみましょう。